バスケ観戦の余韻

みなさまお疲れさまです。無事に帰ってこれました。というわけでいつものように試合の感想をつらつらと書いていきます。

この前の山雅戦と同じく電車に揺られていきます。最近の電車はやっぱいいね。

ホワイトリングに到着して入場しました。かつて長野オリンピックショートトラックフィギュアスケートの会場でしたが、四半世紀が経って今はプロバスケットボールの会場になってるんだから何が起こるかわからないですね。

そしていつものスタグルタイム。今回はプーティンのチーズ増しを食べました。フライドポテトとチーズとグレービーソースが組み合わさったものが美味くないわけがないですよ。出店してたら必ず頼む逸品です。

試合が始まりましてまずは1Q。最初の滑り出しは素晴らしいものがあったけど、開幕戦特有の固さからかミスがチラホラとあって終了間際で詰められた感がありました。

続いて2Q。ロースコアの展開になってきました。両チーム共にディフェンスが固かったですね。

そして3Q。なかなかスコアが動かない中、東京がじわりじわりと追い上げてきました。流石2連覇しているだけあって楽に試合を進めてくれない。

最終4Q。ラスト1分半までなんとかリードを守っていたものの、最後に逆転され敗戦。要所で決められなかった信州と確実に決めてきた東京の差が如実に現れた試合でしたね。明日の試合も厳しい試合になると思うけど精一杯頑張って勝ちをもぎ取ってほしいですね。

ラストにセブンで買った白玉クリームぜんざいを食べて締めくくりです。最後までお付き合いありがとうございました。やはりスポーツ観戦は楽しいですね。